HOME΂̃bg܂ł̗\\uO⍇





ページ 1/7 <<前へ  1 2 3 4 5 6 次へ>> 

2024-03-20
びとうそろばん  豊中地区競技大会 優勝獲得🏆
びとうそろばん優勝獲得🏆

豊中支部 そろばん、
学年別競技大会が行われました。

豊中支部で珠算協会に
加盟している10教室が参加。

この大会で絶対優勝したい!と
気迫が感じられる選抜の生徒たちは
ほんとにたくさん練習を重ねました。

全学年のうち2年生、4年生、6年生が優勝獲得しました。

オリンピックの大会でもたくさんの練習を重ね
大会に挑みますが、ノーミスの演技するのは
本当に難しいことです。

練習でミスをしやすいところは、何度も練習をしました。

びとうそろばんから出場した
たくさんの生徒達が最高の満点を出しました。

その中から更に同点決勝で順位を争い
優勝を獲得する事ができました。

積み重ねた練習で 自分を信じ、
大会の本番で動揺せず力を発揮する事は
今後の人生の中でも素晴らしい経験になります。

今回惜しくもミスで満点を取れず
悔し涙の生徒もいました。

悔し涙が出てしまうくらい
優勝を狙っていた気持ちが分かるので
【最高の頑張り賞】を送りたいです。

自分に負けない練習を重ねてきた経験は
強い気持ちを育てます。
この悔しさを糧に更に次のチャレンジ

普通はたくさん練習するのは、
しんどくて自分に負けます。

結果は人と比べての評価となりますが、
自分に勝つ練習が出来る事の方が大切だと
思ってます。

そして粘り強く練習が出来る人は、
地に足がつき、気持ちが強いです。

積み重ねた経験は自分の自信になります。

これからの生徒達の成長が楽しみです。




2024-03-01
指先を動かす事がなぜ脳に良いと言われるのか?
脳の領域の中で
指先をコントロールするための分野が
大変多くを占めています。

その考えから
幼児のためのモンテッソーリ教育なども
指先を多く使う学習がたくさん用いられています。

また、老人の脳を衰えさせないために
指先運動をたくさん行うことが奨励されています。

また、そろばんの暗算においては
計算は左脳
イメージ感覚は右脳を使います。

右脳左脳の両方を使い
脳の活性化される領域がとても広くなります。

そろばん式暗算では
読み取る力
読み取った数字を頭の中で計算するスピード
その答えをアウトプットして答えを出す。
これらの脳の処理能力が
とても速くなります。

間違いの無い
情報処理能力が鍛錬され
将来的に学習、問題解決に対して
仕事を早く進めていくことができます。

今の親御さんの多くの悩みとしてお伺いする
集中力
自信
忍耐力
物事に取り組む力

このような
社会に求められる力が
そろばんでは
幼児期から、
計算力を高め
脳開発を進めることによって
身に付いていくことができます。

3月新学年に向けての準備を
そろばんで初めていきましょう。

びとうそろばんの
Instagramでは
2年生の生徒の
驚異的暗算能力の様子なども投稿しています
ぜひご覧ください







https://www.instagram.com/bitou.soroban/?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D&utm_source=qr


2024-02-19
お稽古を始めるなら【びとうそろばん】 驚異の脳開発
そろばん学習でしか成し得ない
驚異の脳開発

びとうそろばんの
そろばん指導では
そろばん式暗算の段位取得を
目標にしています。

どの生徒さんも最初は
そろばんを使っての計算です。

そしてそろばんの
イメージが出来るようになると
頭の中のそろばんで計算していく
暗算の練習も初めていきます。

暗算の練習をすることによって
脳の中の記憶力のデータ量を
どんどん増やしていくことができます。

更にその情報処理の
スピードも速くなっていきます。

この力がついていくと
将来、学習や問題解決の
能力向上に繋がります。

そろばん学習を
より早期に始めることによって
能の活性化により
その後の学習や
思考の速度や領域を
活性化させることが出来ます。

お稽古を始めるなら
そろばん学習から

びとうそろばんインスタグラムで
頭の中のそろばんで計算していく
そろばん暗算の動画投稿しております。
是非ご覧下さい。





2024-02-01
そろばん学習は脳科学者も認める脳科学の効果がある

脳科学者も認める!

そろばん学習における

脳開発の効果


そろばん学習は、もちろん計算力を高め、更に

学習の基盤となり、今の社会にも求められる、

【感情のコントロール、自制心、決断力、集中力、忍耐力】を育てます。


これらはEQ(Emotional,Intelligence Quotient)「心の知能指数」と訳されています。現在では「非認知能力」という言葉で広く使われています


以前は社会においても、習い事においてもIQ

(Intelligence Quotient)が求められていました。しかし、最近ではIQより、EQを求めている保護者が増えてきました。

実際、企業においても学力より「認知能力」の高い人材が、求められています。


【感情のコントロール、自制心、決断力、集中力】といった能力を訓練するお稽古は、そろばん以外にはありません。


少し前は、早期教育が効果があると言われ、幼児に前倒しで、学習の詰め込みが流行っていました。幼児教育は早期では差があって、10代になるとあまり差が目立たなくなる。最終的には本人の自制心や忍耐力の強さに比例すると言う研究結果が発表されています。


【感情のコントロール、自制心、決断力、集中力、忍耐力】いわゆる非認知能力は短期間で身に付けることができません。経験を通じて発達していくものです。


びとうそろばんの、そろばん学習はそれぞれの生徒のレベルに合わせて、お稽古の時間に自分の課題をこなしていきます。


幼児期は数の概念から導入し、

足し算、引き算【特許取得している方法で】

繰り上がり、繰り下がりの

楽しく計算をマスターし、

その後そろばん学習に入っていきます。

そろばんができるようになると

その後は、頭の中で、そろばんを

イメージして、計算する、暗算の種目に

入っていきます。

これは頭の中のワーキングメモリと言われる

空間力をどんどん大きくしていきます。

それによって、将来学習において

記憶力の力や考える力の向上が期待できます。

また計算を早くすることで、脳の情報処理能力の領域も活性化していくことができます。


そろばん学習は、

脳科学者の視点からも

計算だけではなく、

脳に対しての多くの効果が

期待ができます。



びとうそろばんでは、

新しい段階で指導し

その後は自分で課題をこなしていきます。

必ず間違い直しをし、

自分の行ったプリントに対して

責任を持って、終わらせていきます。

お稽古中は、自分の課題に対して

どの生徒も集中して練習していくので

上達が早いです。


また、ミスのない練習を繰り返していくので

豊中支部の競技大会などでは

満点取得で優勝獲得もしております。


びとうそろばんでは

計算力、感情のコントロール、自制心、決断力、集中力、忍耐力、記憶力、情報処理能力を

育てていきます。

びとうそろばんのインスタで

頭の中のそろばんで計算を行う

そろばん暗算の驚異の動画をインスタで

投稿しております。

是非ごr


https://www.instagram.com/reel/C3LAw_wvJ9T/?igsh=eWIxemxya2ljcGlq





2023-11-13
びとうそろばんはその子供が持って生まれた全ての個性を自信にする

びとうそろばんはその子供が持って生まれた全ての個性を自信にする


幼少期の頃にかけられた言葉で、子供は自分はどういう人間なのかの概念を持つ。


日本の社会は一般的にすぐ「出来る!、出来ない!」という評価を下されてしまう。


誰と比較して、出来るのか?

出来ないのか?


その子供が生まれてから今までの成長過程で比較すると、

どの子供もとても成長していて、たくさんのことが出来るようになっている。


それぞれの個性ある子供に対して、違う子と比較して、出来る、出来ないの評価で決めてしまうと、

子供たちの個性や、可能性を潰してしまう。


「出来てないの!」

「出来てないやん!」

「あの子は出来ているのに」


と、いつも言われていると

その子供は、『私は出来ないのだ!』と

思い込んでしまう。


誰かと比較してジャッジするのではなく、

また、結果ばかりに目をむけるより、

小さな、行動に目をむけてみよう。

その子供をよく見て、

その子供の小さな頑張りを誉めてみよう。


うまく出来なくても、

チャレンジしたことに対して、

「頑張ったよね!」

と、声がけしてみよう。


子供は褒められることが大好きです。

また褒められたいから

子供はチャレンジします。


大人でも、

楽しいことは

またチャレンジしたくなります。

褒められると嬉しくなって

もっと上手に出来るようになりたいと思います。

難しいことは、

しんどくて、やる気がなくなります。


そろばん学習では

その子供のレベルに適した級で

繰り返し練習すると、

最初は時間がかかったり、

間違いが多くても

間違いやすい箇所を指摘し、

意識して練習していくと

どの生徒も情報処理能力が高まり

スピードが上がり

間違いが少なくなります。


自分が繰り返し、練習し、

上達していく過程を超え

合格点が取得できると

自信に繋がります。


子供によって、上達のペースは違いますが、

そろばん学習は

持って生まれた可能性を引き出すことができます。


ご家庭でも、是非、お子様をよく見て

小さな、お手伝いしてくれた事、

小さな、頑張りを見つけて下さい。


そして、お手伝いありがとう!

よく頑張ったね!と

子供が笑顔になる

声がけをしてみて下さい。


そんなことが見つけられない場合の声がけ方法も

またお伝えします。





2023-10-01
豊中地区競技大会 高学年個人優勝 低学年準優勝

そろばん競技大会豊中地区で

びとうそろばん塾(豊中教室)

低学年で団体優勝🏆

高学年は個人で準優勝🏆獲得


9月18日豊中文化芸術センターで

そろばん競技大会(豊中地区) 開催されました。


びとうそろばんは

低学年の部 団体準優勝🏆

高学年の部 個人優勝🏆獲得しました。


オリンピックでもそうですが、

どれだけ満点の練習しても、緊張する場面で、ノーミスの結果や、自分の力を発揮するのは、本当に難しい。

しかし、今回も満点取得者多数でした。


本番で満点を出すのは、はどんな場面でも力を出し切る集中力の深さと、冷静さ、強気な気持ちも必要です。


豊中地区で小学生の部、低学年の部、高学年の部合わせて約80名出場、約10の教室が出場しました。

その中で満点7名、びとう珠算教室からは3名満点取得。


満点者は更に約80名の前の机で同点決勝の競技を行います。その中で高得点を取得して、優勝、準優勝🏆決定します。 最後まで勝ち残り、高学年の部で個人で優勝、低学年の部は団体で準優勝取得しました。


今回優勝、準優勝に紙一重だった生徒もこの悔しさを次に繋げて欲しい。本当にたくさん練習しました。


たくさんの素晴らしい生徒達に出会わせて頂き、生徒達本当によく頑張ってくれました。保護者の皆様のサポートにも感謝です。


そろばんは何度も練習を繰り返す事で必ず成長していきます。「量質転化の法則」(練習を積み重ねることで、質的な変化を起こす現象を指しています。 ものごとの質を変えたかったら、 量をこなすことが大事、という意味です。)


日々の積み重ねる練習で、どの生徒も必ず成長していきます。そして、自分を信じる力、自信がついてきます。


自信は自分で築き上げていきます。


子供達にそろばんを通して、持って生まれた全ての自分の個性を、自信を持って生きていって欲しいと願います。


このサイトでは動画添付出来ないので

下記サイトで動画もご覧くだ。


びとうそろばん豊中教室 競技大会 高学年個人優勝 低学年団体準優勝獲得 | 大阪・豊中箕面 │体幹YOGA ・美Body Make│ 腰痛肩こり改善山田由紀






2023-09-04
そろばんは学力向上の知的能力を活性化

(そろばんは学力向上の知的能力を活性化】


そろばん計算は幼児でもできる簡単な計算にも関わらず、数字を読み、頭で分析し、右手を動かし、右脳、左脳だけでなく、多くの脳領域が活動します。近年これらの領域の神経システムが知的作業にとても重要ということが分かっています。数字の桁を増やし、暗算計算では、さらに高次な領域で神経システムが活性化します。


知的作業に共通して使われるは大切な「一般知能」す。日本ではなじみが薄いかもしれませんが,欧米での多数の研究で、子供での学力や成人での社会的成功(良好な仕事や結婚,高収 ,社会的地位など)と密接に関係することが分かっています。交通事故死や病気のかかり難さとも関係します。「一般知能」は知能指数IQと似ていますが,IQとは 異なって,人生や生活に深く関与するのです。そのため,欧米では「最も伸ばすべき知能」とされています。





2023-09-01
そろばんは学力向上の知的能力を活性化

(そろばんは学力向上の知的能力を活性化】


そろばん計算は幼児でもできる簡単な計算にも関わらず、数字を読み、頭で分析し、右手を動かし、右脳、左脳だけでなく、多くの脳領域が活動します。近年これらの領域の神経システムが知的作業にとても重要ということが分かっています。数字の桁を増やし、暗算計算では、さらに高次な領域で神経システムが活性化し、知的能力の向上となります。


知的作業に共通して使われるは大切な「一般知能」です。日本ではなじみが薄いかもしれませんが,欧米での多数の研究で、子供での学力や成人での社会的成功(良好な仕事や結婚,高収 ,社会的地位など)と密接に関係することが分かっています。交通事故死や病気のかかり難さとも関係します。「一般知能」は知能指数IQと似ていますが,IQとは 異なって,人生や生活に深く関与するのです。そのため,欧米では「最も伸ばすべき知能」とされています。





2023-06-01
スタートは一緒でも圧倒的な差は◯◯!

スタートは殆ど一緒でも

圧倒的な差は○○


どの生徒さんも、スタートは殆ど一緒です。

最初からできる生徒さんはいません。


最初は、間違いが多かったり、時間がかかったり、なかなかうまくいきません。教室では、レベルアップや進級した時は何度もできるまで、指導していきます。


何度も練習をしていく中で、速度も上がり、ミスなくなっていき、進級していきます。級が上がるほど、難しくもなりますが、今までの山を越えてきたから、また次も頑張ろう!と難しいことにチャレンジする勇気もできてきます。


一日休むと、二日目は前回より、スピードも落ちて、元に戻すのに時間がかかります。


1日の積み重ねを続けた生徒の1ヶ月後、半年後、1年後は圧倒的な力が育ちます。毎日続けることは本当に大変です。しかし大変なことは大きな変化に繋がります。


【継続】を習慣にして、どの生徒さんにも、やれば出来るようになる自信を育てていきましょう。


写真は先日の1,2,3級 段位認定試験前

日曜特別練習会の様子でs









2023-04-27
繰り返し練習する「反復練習」の大切さについて、成績が上がらないたった一つの理由に繋がります。

 学校や塾での教育は「教える」ことが主になります。子供たちが成長していくためにはそれだけでは、不十分です。


「知っていること」と「できるようになる」は全く違うからです。「できるようになる」ためには定着させ、自分のモノになるまで「練習」が必要です。これが「反復練習」です。

 例えば、九九で、2の段を知っていて、2✖️1から2✖️9までがスラスラ言えても、2✖️7になるとすぐに答えが出てこなかったり、162がすぐに出てこなかったり、1962で、答えがすぐに出てこない場合は、2の段を知っているが、まだ2の段の九九が自分のモノとして、定着できていません。

 そろばんの場合でも、足し算の問題で、最初の指導で、計算の仕方を理解しても、実際に自分で計算した時、間違いが多かったり、時間がかかったりする場合は、まだ自分のものになっていません。最初は間違えがあっても、やり直しをすることで、間違えに気づくようになります。繰り返し、練習することで、情報処理能力が速くなり、間違えが少なくなっていきます。最後は間違えないよう、慎重に計算しても、スピードも速くなり、ノーミスになっていきます。


 「知っていること」から「自分のモノ」になると、繰り返し練習することで「できる」自信や喜びになります。この「反復練習」の積み重ねが、成績を上げていく秘訣です。そろばんを通じて計算力を高め、「反復練習」を習慣にするとは学習の基礎を育てる事になります。







ページ 1/7 <<前へ  1 2 3 4 5 6 次へ>> 










ページトップへ戻る