
公益社団法人 全国珠算教育連盟が実施している検定試験は、東京都支部においては、1年間に6回(奇数月)に受験のチャンスがあります。
珠算検定試験は10級から1級、段位(準初段~十段)までの21段階に分かれていて、ステップアップしていくことで目標意識を高め、計算能力の向上につながります。同様に暗算検定試験では、8級から1級、段位(準初段~十段)までの19段階に分かれ、習熟することで右脳の発達に有効なことが科学的に評価されています。
この検定試験は、個人で練習されている方はもちろん、グループでがんばっている方にもお勧めします。お年寄りから小さなお子さんまでそろばん・あんざんの力量を試しませんか。 |
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