今年も、地震で揺れる日本列島。 長靴はいて、傘をさし、あじさい花を眺めた日々はいつの日か・・・。
命を守るは大切な事、災害の非難を常に考えさられる日々です。 ひまわりの花とお日様のラブラブの日まで気がぬけませんが、日常はパチパチとおけいこに一生懸命です。 7月検定の目途を立て練習しています。 8月は例年通り、「さんすう」教材を加えての学習とおけいこです。 もちろん、2回で引く「頑張り券」も楽しみです。
散りゆく花びらを追っていたら、あたりは新緑でいっぱいです。
筍が出てきて竹になり、ザワザワと風に揺れるながら暑い暑い夏を待つ。
「四季がある日本はすばらしい!」と感じ、「さあ、頑張て珠算とさんすう指導をしよう!」と思うのである。 季節はいい。
やはり東大寺のお水取りが終わるまでは寒かった。
暖冬と思っていたのに・・・
3月は色々な分かれ道、人生100年と言われる今はのんびりと
受け止められる。
4月は出発の時、一歩一歩と思い日を過ごそう。
園児さん、パチパチの珠を使い「すう」の意味や構造を知ろう。
「算数」の土台は「すう」の認識からです。
まだ寒い日もあるが、光はすっかり春です。
今の学年では最後となる3月検定、猛練習の日です。
検定試験が終わると、新学年の準備です。まずは片付けから、
新学年での目標を作るとよいね。
今年は平成30年が終わる。 教育内容も変わるなどと変革の年です。
子供たちは変わらないのですが、教育方針が変わるのです。
「覚える」から「考える」と変化するのです。
今が幼少時の子はいいが、今現在の小中学生は迷える子羊となります。
常に、「自分で考えるさんすう」がさんさん教育であり、育脳ドライアルの教材学習をしています。
その上にそろばんのお稽古で計算力も抜群です。 どう変わろうと自信を持って学習に挑みましょう。
夏休みの「さんすう強化おけいこ」と頑張り券のクジ引き、9月、11月検定と競技会の練習と慌ただしく過ぎ、残すところわずかな日です。
皆よく頑張りました。この一言です。お正月過ぎたら、一まわり大きく見えると確信します。
来年はイノシシ程突っ走らなくても良いが、頑張ろう!
LETSそろばん、さんすう・・・
暑い夏だっただけに9月は疲れが出た?
9月検定が終わって、よく頑張った。
11月4日は県下の競技大会です。 参加する人もしない人も
パチパチパチ、そろばんは練習すればだれでも上手になる。
根気から、自信がつく、こころが変わる、お顔が変わる。
自分の心が強くなると、人にやさしくなる。
そろばん指導の醍醐味です。
今年は暑い暑い日でしたが、お盆を過ぎるとアレーという感じ。
これが普通なのかな???
8月は授業始まりの「さんすう」問題を20分やっての珠算練習です。
「計算のきまり」「分数』「小数」も理解して2学期の算数は抜群です。9月は、珠算検定もあります。頑張りましょう。
「頑張り券」のくじ引きは8月末で終了です。 ハンコが1ケ残ったら来年の8月にひけますよ。無くさず取っておいてね。
桜が早く、入学も急いで急いで、すっかり新学年になっています。
春休み、大型連休と遊んで、学んでと忙しい限りです。
連休も終わって、学校の「さんすう」の苦手にかかわらず
パチパチ教室に覗いてみて下さい。
お待ちしています。
寒さも、もう終わり次の学年に備えよう。
今年度の学年の「さんすう」の出来栄えは如何でしたか。
「できた!」「うむ~」の子も一度確かめよう。
「さんさん教育」は数の意味や構造を学習します。
その上で「そろばん」という道具を使い、計算をします。
春からの入学者を募集しています。